画面下に雨雲が去り、その上空にあった白い雲と空が顔を出す。

青空にベールのような薄雲。

「ど〜こだ？３」の拡大画像。
空き地の草むらに潜む黒猫。
稲科の雑草の間から、眼光鋭く撮影者を睨み付ける。
のらねこ。

夕闇迫る茜色の空。
高度の高い雲は残照で赤く輝き、高度の低い雲は影を落とす。

電柱／電線と建物のシルエットの向こう側で炸裂した花火。
火の粉が空から舞落ちてくる。

曇りがちな空に浮かぶ夕月。

赤系コスモスと青空。

上田城址公園。
櫓門　北櫓を西側から。
三分咲きぐらいの八重枝垂れ桜の上、真っ青な空に飛行機雲。

お天気のぐずついた日の夕方、西の空。

月齢 18.9　更待月
2006/11/10、朝8時過ぎ東の空、青空に浮かぶ白い月

赤系の秋桜と秋の青空。

白いブロック塀に絡まる、紅葉したツタ。

撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。マダ蕾硬そうなの花穂を見上げる。
お昼前の青空から射す陽光が眩しい。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ（麝香藤）/匂藤（ニオイフジ）なのではないかと。

月齢8〜9ぐらい。
九夜月・十日月。
南の空に浮かぶ月。

白地に、青いラインが入った朝顔。

上田　市民の森公園内。
日当たりの良い芝生の空間。
常緑樹の間に燃えるような紅葉の赤。

薄い赤紫・ピンクのあさがお。
交雑したこぼれ種が空き地に落ちて地這いで育った様子。（ど根性朝顔といったところか）

アサガオはヒルガオ科の一年性植物。
奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。
種子が「牽牛子」という生薬になる（下剤・利尿剤）
俳句では秋の季語とされている。

江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。

花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」

青空に向かって飛んでゆく青い風船。

西に傾き始めた太陽の光が、厚い雲間から差し込む。

2007年01月04日（木）午後3時頃に上田市で観測した「幻日」
木々の枝の上に、小さな虹色の光りの玉が見える。

以下、幻日についての解説をウィキペディア（Wikipedia）より引用。
幻日（げんじつ）とは、太陽と同じ高度の太陽から離れた位置に光が見える大気光学現象のことである。
＜中略＞
通常、幻日は太陽から約22度離れた太陽と同じ高度の位置に見える。
雲の中に六角板状の氷晶があり風が弱い場合、これらの氷晶は落下の際の空気抵抗のために地面に対してほぼ水平に浮かぶ。
この氷晶の1つの側面から太陽光が入射し、1つ側面を挟んだ別の側面から出る場合、この2つの面は60度の角を成しているため、氷晶は頂角60度のプリズムとしてはたらく。
この氷晶によって屈折された太陽光は太陽から約22度離れた位置からやってくるように見えるものが最も強くなる。
このようにして見えるのが幻日である。
＜以下略＞

夕日に照らされて真っ赤に燃える雲の下、飛行機が一機、雲を引いている。

飛行機雲の発生メカニズムは、
1.エンジン排気中の水蒸気が高度の低温で飽和水蒸気量に達して雲になる
　理論上、エンジンの数と同じ本数の雲が発生する。
　が、エンジンの位置が近いと重なって見えるので、必ずしも同じとは限らない。
2.揚力により翼付近の気圧が下がることにより周辺の気温が低下、空気中の水蒸気が飽和水蒸気量に達して雲が発生
の二つに大別される。

つまり、排ガスの煙そのものじゃないってこと。
（航空ショウなんかで空に模様を描いたりするアレは、油を燃やして造る「煙」であって「雲」ではない）

日本家屋の屋根の上に広がる青空。
逆光で、建物はシルエットになっている。

秋晴れの空。
さくらの葉が寂しげに枝にしがみつく。

レンズに雨粒が付いたorz
向かって右側の空の丸く色の濃いにじみ２つと、左側の同様のにじみの部分は水滴です……トホホ。

銭湯の煙突の上に虹。

筒型のケースに入った色鉛筆を倒して斜めから。
若干ピンぼけ気味。ソフトフォーカスと言い張ってみる。

雲の向こうに夕焼けがある。
黒い雲の一部分が、夕日に照らされてオレンジ色に縁取られている。

真っ青な空にそびえ立つ携帯電話の基地局（アンテナ）

高積雲（あるいは巻積雲）に埋め尽くされた空に突き出る街頭スピーカー。
（建物は屋根付き歩道橋）

灰色の雲が空を覆っている。
雲の裂け目から少しだけ青空が覗く。

旧上田市街の西側（千曲川左岸）にある小牧山（800m）から見た烏帽子岳方面。

夕闇迫る茜色の空。
空を覆う雲が赤く燃える

薄曇りの空。
光が乱反射しているのか、雲が青く見える。
水のそこから空を見上げたかのような、水面が揺らいでいるかのような、不思議な景色。

西に傾き始めた太陽の光が、厚い雲間から差し込む。

青空の下に建つ電柱と、幾筋も走る電線。
電線は直角に交差する。

望遠によるぼやけ・ピンぼけ有り。
お天気のぐずついた日の夕方、西の空。
電柱、屋根、夕焼け。

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